2020年4月(中小企業は2021年4月)から始まる同一労働同一賃金。
雇用形態にかかわらない公正な待遇確保を。
規程整備のポイントのひとつ。
個々の手当が「どのような目的で支給されているか」
手当というのは会社からのストレートなメッセージ。
例えば「資格手当」をみれば、会社がどの資格を推奨しているか一目瞭然。
明確な支給基準を作成し、該当者(正社員、非正規社員問わず)にもれなく支給。
「特殊勤務手当」等、大変な職務を担当する社員への手当もあるが。
変化のスピードが早い昨今。
数年前は価値があっても、今はほとんど価値がない。
そんな職務も存在する。
あまり見直されることがないかもしれないけれど。。
仕事に関する手当は適宜見直しを^ – ^
気づきのメッセージを毎朝7時にお届けします。
ご登録はこちら↓
ID検索
@hlj8422z
人を育てる人、を育てる。
採用定着コンサルティングOFFICE「サン&ムーン」
代表 社会保険労務士 田中亜矢子
https://sun1moon.com/
Copyright(C) 2019.サン&ムーン たなかあやこ.All right Reserved.Powerd by Job’s-Tools