ヘルプシーキング「助けて」と言える力

沢渡あまねさんの本に出てくる「ヘルプシーキング」

リーダーに必要な「助けて」と言える力。

良いリーダーの定義は、メンバーがリーダーに間違っていることを

「間違っている」と言えること。

リーダーも間違う。

その時に「教えてくれてありがとう」と言えるかどうか。

流行りの「心理的安全性」はヌクヌクした会社を作ることが目的ではなく、

上司に対して、思ったことを言っても大丈夫!

その風土ができていること。

当然、上司からすれば痛みを伴う。

一人の社労士の先生との出会いから、

かつてないほど真剣に<人事>を学んでいます。

今日も明日も一日研修。

内容は『人事担当者の12ヶ月』なんだけど

おそらく一人、胸いっぱいで涙ぐむ。。笑

明日は『管理職選抜・育成の考え方と具体的手法』

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写真は社労士&研修講師仲間の齋藤宏行先生が

三省堂書店の名古屋本店で撮影してきてくださったもの。

ありがとうございます!

平積みしてくれているようで、ありがたや。

そして『ハローワーク採用の絶対法則』を出版されベストセラーにしている

社労士仲間の五十川将史先生からは、販促のアイデアを8個も送っていただき。

感謝しかありません。

ありがとうございます!

一つひとつ、取り組んでみる!

何せ始めてのことばかりで、どう動いていいやら模索中ですが、

こうして応援してくださる方々がそばにいてくださること。

本当に温かくて、ありがたい。

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年末の忙しい最中、恐縮ですが評価いただけたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。