「技術革新(AI等)が進展する中での労使コミュニケーションに関する検討会」
の報告書より。(令和3年6月22日公表)
「ソーシャルメディアの進展に伴う労使コミュニケーションに関する課題」として、
SNSへの書き込みの「炎上」などについて取り上げられている。
労働者が職場で受けた不本意な処遇・取扱い等について
SNS上に会社名が特定される形で書き込み、社内での問題を公にした場合に、
SNS上で非常に多くの参加者から共感を得ることで社会的な批判が巻き起こり、
当該企業や労働者が影響を受ける事象の発生など。
個人の考えが簡単に世間に発信できることで
個人的には恩恵を受けているが。
企業側からしたら「炎上」は大きなリスク。
だから、ストッパーが働くのかもしれないけれど。。
難しいことはわからないけど、
誰かを傷つけるようなことを、攻撃するようなことを。
実生活でもネット上でも、誰もしなければいいのに。
それは、そんなに難しいことなんだろうか?
詳しくはこちら↓
<技術革新(AI等)が進展する中での労使コミュニケーションに関する検討会 報告書>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19420.html