2021年の六白金星の流れ

今日は六白金星のお話です。

「全ての人が六白金星を求める一年。

昨年までの自由な活動を抑え、『中心にいる意味』を考えよう。」

実力No.1の六白は周りを信じないので、いつも孤独。

2020年、必死で走ってきて、足元が見えていない。

負担をかけた人に感謝を。

今の場所で基盤をつくる。

すでにあるものを大事に。

選択と集中。

自分にとって必要なものは、もう揃っているから、これ以上欲しがらない。

いつでも六白を呼ぶ声に応えられるように、自席にいること。

(フラフラしていて、声がかかった時に、そこにいない!とならないように)

六白から奪おうとする人が出てくるが、排除しないこと。

その人から手の届かないところにいくこと。

実力はあるが、もっと上はある。

人間的な深化を。

頭は低く、理想は高く。

理想を高くもつと、同じような人が集まってくる。

本格的に周囲を育てることを、本気で考える。

一人で100万円売り上げるより、10人で10万円ずつ売り上げる方が難しい。

自分一人で作れる付加価値は小さい。

2021年は中宮に入るので(他の8つの星全てと接する場所)宇宙の中心。

まとめ上げる責任と共に。

東海愛知新聞さんの「年男、年女」特集に。

今年12歳の娘。

子どもの成長はビックリするほど早い。。