今日の朝、杉本さんが新聞の記事を送ってくださって。
私が新聞を手にとるより早く気づいてくださり嬉しいです^ – ^
ありがとうございます。
ここに書いたような内容を今週土曜日の倫理の講話で
お伝えさせていただきます。
昨日参加させていただいた、ある企業での経営指針発表会でのこと。
若手社員から会社をこうしたらもっと良くなるという改善提案に対し。
終わった後の先輩上司からの言葉。
「内容がまとまっていてよかった」「上手だった」「素晴らしい」
これらの言葉が、若手社員にどれほどの自信とやる気を与えるか。
私が彼らにどれだけたくさんの素晴らしい言葉を投げかけても。
直接の先輩上司の一言には到底及ばない。
若手社員の頑張りはもちろんのこと。
そこに耳を傾け承認してくださる先輩上司の方々がいなければ成立しなかった。
(ここで完全な否定が生まれたら、研修を行う前より状況が悪くなる…)
頑張ろうとする若手を、温かく大きな心で見守ってほしい。
この願いは、おかしんの人事をしていた頃からずっと変わらない。
人の可能性は無限。
チャレンジとは、高い目標を設定し、
<現状を否定しながら>常に新しいものを創り出していくこと。
そこに若手世代の新しい価値観からの意見は不可欠だ。
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社会保険労務士事務所「サン&ムーン」
代表 田中亜矢子
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