出口光さんの『天命の暗号』
心はコロコロ変わるもの。
魂は強く動かない確固たるもの。
「分かる」は知識の引き出しの中に分類すること。
それに対し「掴む」は「国」を「手」にするくらいの意味がある。
天命をつかむことは生きることへの「究極の情熱」
天命とは「天が人を一番叩くもの」
嘆きながらもやり続けていることに天命が隠されていると。
今日は美合で社員研修。
一方的に伝える研修には全く興味がなく。
今日は1対24の対話。
「聴く」「話す」「方向づける」
これをひたすら続けて3年目。
研修後はいつもヘトヘト。
でも全然風邪もひかず、声もかすれず、身体は元気。
特定企業の社員の枠を超えて
人の迷える心、魂を救う。
おこがましい志の元、動いています。
今日は終わった後に受講者の方が
「全員で一緒に写真を撮りましょう!」と。
広報に使うという目的あってのことですが、嬉しかったー^ – ^
あるべき姿と現実とのギャップに「嘆き」ながらも。
「笑顔」を向けてくださる方々に支えられて日々過ごしています。
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