自己中心の考えは
「人間は万物の霊長である」という慢心の結果。
自分が最高と考え、
自分以外は目に入らない生き方。
慢心は愛なきところから起こる。
自分のもつ愛の飢餓感と不足感が
一人だけで生きているという慢心を起こす。
人は誰もが<自分>が一番いとおしい。
けれどもちょっとだけ相手を思いやる。
助けられた者は人を助け、
励まされた者は人を励ます。
自己の立場と他人の立場を入れ替えて考える大きさを持つ。
私にできることは<人間力>という曖昧な言葉を
明確に言語化、そして行動に変えるお手伝い。
尊敬する先輩経営者の
「ここまで10年かかった」の一言は<希望>を与えてくださいます。
10年続けてみたら私もカタチにできるかも。
そんな期待を抱かせてくれるから。
人は自分が与えられたように人に与える。
上司に慢心があれば、部下は即座に見抜く。
企業は利益組織だから、
たとえ上司の本心を見抜いても
自分に利益があれば同調する。
同調しても同意はしないから組織は動かない。
心と行動に裏腹があれば人は従わない。
『言行一致』
まず自分から^ – ^
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