肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号

岡崎市倫理法人会にて。

吉川監査のご講話。

第7条の「肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号」

 

いそぐな、

さきのことを心配するな

自然にまかせて処置を取れ

これで良い

よろこべ

 

丸山先生の教えより。

 

人生が「心」次第で変わることは明らか。

間違った方向に進んでいると「病気」という目に見える形で教えてくれる。

心癖が真っ先に現れるのが肉体で

次に家庭

そして仕事や職業

ついには社会や自然界へ波及。

 

病気によって自分の心癖に気づき、自分が変わる。

人間的に成長し幸せに。

 

病気にかかったときは

「こんなに頑張っている<のに>何が悪いの?」

と、とても病気に対して「ありがとう」なんて思えなかったけど。

 

数年が経ち、初めてわかる。

私には必要だったと。

自分に起きることはすべて必然。

その「おかげで」今がある。

 

「これで良い」

という言葉が好きです。

 

何があってもありがとう。

そう思えるようになる日がそのうちくるのかなーと。

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