二宮尊德先生と森信三先生

昨日の続き。

西田幾太郎先生の西洋哲学に傾倒していた森信三先生が31歳の時。

「二宮翁夜話」にある、この言葉に衝撃を受け二宮尊德先生について学び始めた。

「音もなく香もなく常に天地(あめつち)は

かかざる経をくりかえしつつ」

真理は各々がぶつかる現実との格闘の中において自証せられるべきであって、

読書はその参考資料にすぎない。

森信三先生の随聞記より。

日本の立ち直るのは2025年からだろう。

そしてそれは、二宮尊德先生の教えに準拠せねばならぬでしょう。

そして世界が日本の立ち直りを認め出すのは2050年だろう。

二宮翁夜話こそは日本の論語とすべきものです。

「積小為大」

速成を欲するのは、人情の常である。

けれども成功、不成功には時期があり、小さい事柄でも、おいそれとは決まらない。

まして大業ならば尚更のことだ。

大事を成さんと欲する者は、まず小事を務むべし。

小を積めば大となる。

キュウリを植えればキュウリと別のものが収穫できると思うな。

人は自分の植えたものを収穫するのである。

世の中は、知恵があっても学があっても、至誠と実行がなければ、事は成らない。

可愛くば 5つ数えて 3つ褒め 2つ叱って 良き人となせ

誠実にして、初めて禍を福にかえることができる。施策は役に立たない。

きっとこのブログをお読みくださる方の中にも

これらの言葉が、何かの助けになるときがあるのではないかと。

いつもお読みくださり、本当にありがとうございます!

人事評価制度シリーズ第4回目

『悪口大会のような評価調整会議、意味ありますか?』

ご覧いただけたら嬉しいです!

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