倫理のことを初めて教えてくださった岡田雅子さんのところで、足洗いの実践。
安城市赤松町の和ごころ茶房「咲夢」さん。
私にはハードルの高い実践だったんだけど、
母曰く「私はお母さんの足、よく洗ってあげてたよ」と。
母にとっては、普通のことだったらしい。
私は照れくさいのでイベント的に。
娘は動画を撮りながら。
息子は影から覗きながら。
私は涙ぐみ、笑いながら。
母は「こんなことがあるなんて、もう明日はないかも」とww
雅子さんがつくってくれた温かな雰囲気とトークと共に。
「本(もと)と繋がる」
いつもそばで導いてくださる方々の真似をしながら。
少しずつ素直に、柔らかになれたらなーと。
子どもたちに「見た見た?!将来、これ私にもしてね!!」
という押し付けがましさを、まず直したい。