岡崎市倫理法人会のお仲間、荒木信広さんのお母さまである
荒木京子さんのご講話。
今朝も33名朝礼、50名でのスタートでした!
心の中に悲しみや苦しみがあっても
笑うことを、信じることを、生きることをあきらめない。
子どもの笑顔がエネルギー。
この宝を何があっても守る。
母にできるのは、温かくて美味しいご飯をつくること。
常に笑っていること。
何があっても子どもを信じていること。
子どもに手をかけすぎるのではなく、
自分は自分のすべきことをする。
子どもの生きる力を信じる。
のぶさんからお母さまへ
「命をかけて守ってくれた母です。心の底から尊敬できる母です。」
との言葉。
そして、自分の人生に意味があったと、良い人生だったと思ってほしい
との真摯な想い。
お母さまの最後の
「今は生きることが楽しくて、幸せいっぱい」
という笑顔いっぱいの言葉が本当に温かくて。
遥々箱根からお越しくださり、
エネルギーいっぱいのご講話をありがとうございました(*^ω^*)
今朝も共に時間共有させていただけたことに、心から感謝です。