今朝も43名の方にご参加いただいた
西三河のパワースポット 岡崎市倫理法人会。
一般社団法人倫理研究所 角田恭恵法人アドバイザーのご講話。
『恩意識を高める』
「ハイ」の一言に心が現れる。
「ハイ」は「拝」
相手の器を選ばず「受容」する大事な心をつくるため。
挨拶は発動。
明るさ、暖かさ、勢いを自ら出すため。
自然界でいうところの、返事は水、挨拶は火。
一人の命は心、肉体、環境でできている。
心と肉体は両親から与えられたもの。
いただいたものに、何一つ不足はない。
環境は動かすことができる。
「気」ではなく「氣」
米を食べ、四方八方にエネルギーを出す。
そうすると四方八方から幸せがやってくる。
自分たちの持っているものを、出し惜しみしない。
命の元である両親に感謝を。
自覚すると否に関わらず、
私たちは「恩の大海」の中に生かされている。
朝から、心洗われるひとときに感謝です。
ありがとうございます。