令和3年4月13日に首相官邸において開催された
「令和3年 第4回 経済財政諮問会議」の資料が公表されています。
今回の議事の一つ、人材への投資(ヒューマン・ニューディール)。
従業員の学び直しへの支援を強化するため、
選択的週休3日制を導入するなど働きながら学べる環境を整備すべきと。
詳しくはこちら↓
<令和3年 第4回 経済財政諮問会議/資料>
新しい流れに対応することが必要とわかっていながらも、
ついつい目の前のことを優先で後回し。
あらかじめ時間を確保しないと取り組めないのが
重要だけど緊急ではないこと。
自律的なキャリア形成のため、40歳を視野にキャリアの棚卸。
会社の看板がなくても
「私これができます!」
と自信をもって言える仕事が一つ欲しかった。
でも、一つ手に入れたら、次の一つが欲しくなるからキリがない…