今日は三碧木星のお話です。
「春は近いが、まだ春ではない。
生命の循環の準備を受け入れて開運。
周りの動きはどうあれ、自身は明るく生きるのみ。」
2021年は「準備」の場所に位置する三碧さん。
2020年は陥入の年だったので、しんどかったけれども
誰かに支えられながら生きてきた。
そのことをすぐに忘れてしまう三碧さんですが、
支えてくれた人に不義理をするとトラブルになるので注意。
光と闇はセット。
誰かが光れば、誰かが影を受け入れてくれている。
2021年は小さくて、つまらなくて、面白くないことがやってくる。
それもこれまで誰かが受け入れてくれていたこと。
その誰かに自分がなるほど、運勢が強い。
「そこまで行けるはず!」って思っても横槍が入って行けない。
それが気に入らないと感じるが、回り道をすることは吉。
自分の周囲が整っていることも気に入らないと思うが、
周りが整う=自分もいずれ整う。
そのために光を<譲る>一年に。
主体を自分から「みんな」へ。
我が家の男性陣を間近で見ていて、
こんな風に生きれたら幸せだよなって、いつも思います。
(自分軸が出来上がってて、人との比較を全くしない)
明日は四緑木星のお話です。
今年もあと少し。