今日は二黒土星のお話です。
二黒土星は「悩みの中で使命に気づく一年。歩きづらくとも、とにかくゴールを先に決める。
虫は開いた花に招かれる。チャンスは開いた心に来る。」
2021年は陥入の年。
陥入の年は自分を目標に向かって進める力が弱くなる。
どうせ歩きづらく、目の前の一歩が出ないので、先にゴールを明確に。
「自分に何が足りないか」を学ぶとき。
周囲は騒がしく、自分以外のところでブレーキがかかる。
タスクが多く、自分の時間がとれない。
2021年は自分を暖めてくれるもの。
人間関係を豊かにするために使う。
自分の周りにいる方々に感謝を。
そして優しさを。
冬でも心の花は開かせる。
心を閉じると可能性に気づくチャンスが来ない。
心の中に眠っている本当の願いは何か?
これまで誰かのための人生を生き、譲ってきた。
それでOK?
ここで決める。
そうすると2022年に準備ができる。
どの星の話を書いていても、思い当たるところばかり 笑
結局「より良くなるために生きる」
そのベースは同じだな。
明日は三碧木星のお話。
主人も息子も三碧木星。
そして私の周りには、本当に三碧木星の方がたくさんいてくださいます。
一白水星の私は基本的に一人が好きで
放っておくと余分な悩みを抱えながら自分の中にこもり出しますが。
そんなことはお構いなしに
底抜けの明るさで照らし続けてくれる三碧さんへ。
いつも救われています。
ありがとうです(*^ω^*)