伝え方の研修で。
基本的な「型」のお話をしますが。
相手によって対応は全く変わります。
歴史上の人物になぞらえた上司のタイプ4パターン。
信長タイプ「鳴かぬなら、殺してしまえ、ほととぎす」
結果だけの簡潔な報告を望み、即断もできる人。
秀吉タイプ「鳴かぬなら、鳴かせてみよう、ほととぎす」
社交的で、口頭による対話的報告を好む人。
家康タイプ「鳴かぬなら、鳴くまで待とう、ほととぎす」
報告時に即答を求めても、即断即決の指示は出ない人。
光秀タイプ「鳴かぬなら、調べてみよう、ほととぎす」
報告で一部始終を詳細に知りたいデータ好みの人。
相手は変わらないので、自分の報告の仕方を変える。
失敗を繰り返しながら、ちょうどいい加減を覚えていく。
今日の帰りは岡崎の花火で、いつも座れる普通電車が超満員。
家の近くの田んぼ道で見た花火。
携帯で撮るとフラッシュのタイミングと合わず。
ようやく撮れたベストショット。
実際はもっともっと美しい^ – ^
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