内定後に内定者と接触する方法①
- 新卒採用の場合、内定者を集めて学生同士のつながりを
選考中は会社と個人とのやりとりなので、内定者は孤独。
新卒採用を実施する会社のほとんどは10月1日が内定式。
年度始めに内定承諾した人をそのままほったらかしにすると。
急に辞退されたり…
連絡が取れなくなったり…
様々なトラブルが起きやすい。
新卒採用の場合、
1〜2ヶ月に1回内定者を集める場を設けると、内定者同士の結束も深まりリスク回避につながる。
接触時間よりも接触回数を増やすことで親密度は高まる。
LINEグループ等を作成してもらい、仲間同士で情報を共有できる場を作ることも有効。
ただし、内定者同士の結束を高めることは良い影響ばかりではなく。
一人が辞めたという情報が流れたときに辞退の連鎖が続く可能性も秘めてはいるが。
TSL仲間&倫友でもある良恵さんが、
こんなに素晴らしい言葉でセミナーの紹介をしてくださいました。
「想い」をわかってくださる方がいることが。。
本当に本当に幸せでありがたいなーと^ – ^
発信し続けていれば。
必ず届く。
「人を育てる人、を育てる。」
人生をかけてしたい仕事は、それだけだ。
人材開発&組織開発に関する情報が毎日届きます。
ご登録はこちら↓
ID検索
@hlj8422z
人を育てる人、を育てる。
採用定着コンサルティングOFFICE「サン&ムーン」
代表 社会保険労務士 田中亜矢子
https://sun1moon.com/
Copyright(C) 2019.サン&ムーン たなかあやこ.All right Reserved.Powerd by Job’s-Tools