愛知県倫理法人会 吉川正敏監査のご講話。
第8条「明朗愛和」
「明朗」であることは健康の根源。
心癖は変わらないので、コロコロ変わる心を変えるのではなくて
明朗になる実践をする。
人の天性は明朗。
赤ちゃんの笑顔こそ人の本来の姿。
しかし生きる過程で、たくさんの余分な知識が入り込み「いつも笑っている」ことの大切さを忘れてしまう。
だからあえて「朗らかな声」を出し、「明るい言葉」を出し、笑う。
明朗・愛和・喜働
三角形の明朗を底辺に。
左に愛和、右に喜働。
明朗の底辺を実践によって広げることができたなら。
愛和と喜働はそれに伴い広がっていく。
教えていただいた、両手を振りながらの
「ハンサムさんおはよう」
「べっぴんさんおはよう」
はいつも研修で使わせていただいています。
どんな年齢層であっても必ず笑っていただけます^ – ^
<愛の基本的な実践項目>
「ハイ」の返事
明るい挨拶
「ありがとう」の言葉
栞の学びが根底にあり
そこからどう解釈し実践するかは自分次第。
一人ではなかなかできないので。。
大先輩の背中を追いかけて参ります。
いつも学びの時間をありがとうございます。
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