2020
01.28

女性活躍推進研修の度に感じること

社労士

女性管理職を増やす。

 

そんな言葉が一人歩きして、

研修を主催する側も受講する側も戸惑っている。

 

そんな空気感をいつも感じながらスタートする女性活躍推進研修。

 

男性と肩を並べて仕事優先!=女性活躍ではない。

 

「女性にとっての働きやすさとは?」

との質問に対し出てくる意見は

・子どもが熱を出したとき仕事を代わってくれる人がいる

・仕事と家庭の両立を上司や周りの方が理解してくれる

・残業がなくて休憩がとりやすい 等々

 

これを女性の「甘え」だと思う人がいる限り

働きやすい社会の実現は難しいと私は思う。

 

子育てをしながら働く女性も

自分らしく長く働き続けられる環境整備。

 

自分のチカラでは何ともならないことが

たくさーん出てくる子育ての経験は。

 

決してキャリアをマイナスにするものではなく

人として大きく成長するチャンスだということを。

 

伝え続けていきます。

 

仕事で周りに気を遣いすぎて疲れ果て

そのストレスを子どもに向けることなきよう。

 

仕事の時間

家事育児の時間

余暇を楽しむ時間

勉強する時間

地域活動をする時間 等々

 

その時々の状況によって時間配分の割合を変える。

「こうでなければならない」

はないのだから。

 

自分の周りの方々を大切にしながら柔軟に。