他者との意思疎通における人の考え方や行動の3パターン アサーティブ

他者との意思疎通において、人の考え方や行動は下記の3パターンになる。

  • 我慢・非主張型:自分の考えや気持ちを抑え、相手に言わないこと

研修時に、「どのパターンに該当しますか?」

と質問をすると、9割がこの「我慢・非主張型」だと回答する。

自分を犠牲にして、その場を収めることを続けることでストレスを溜め、急に苛立ちを爆発させキレることもある。

 

また、そのストレスの発散の場を弱い者に向けがちで。。

一番いけないことは、つい甘えてしまう対象である「家族や子ども」に向けてしまうこと。

 

責任感や能力の高い人が頑張り続けた結果、うつ病を患ったりもする。

 

  • 反発・主張型:自分の考えや気持ちを第一に考え、相手に主張すること

我慢するストレスはかからないが、自分の考えを相手に押しつけることで、周囲の反発を受ける。

 

自分と異なる意見やものの見方を邪魔とみなし、無視したり排除したりしようとするため、人の意見に耳を傾けようとしない。

自分の言い分は通っても、相手から敬遠され親しい関係をつくることができない。

 

丁寧に優しく言っていても、自分の思い通りに動かそうとする態度や言い方などは「攻撃的自己表現」に入る。

特に権力や地位がある人、役割や年齢が上の人は、その立場を利用して、つい攻撃的な自己表現をしがちなので注意が必要。

 

  • アサーティブ:自分と相手双方の考えや気持ちを尊重して伝えること

「アサーティブ」は他者と違う考え方や感じ方をもつ権利とも言われている。

「違い」は間違いではなく、「違い」を理解し合うことが大切で。

 

どちらが「良い」「悪い」と決めつけることなく、相手の状況や背景、心情に思いを巡らせる。

自分の考えや気持ちを過度に抑え込まず「率直に」伝えるのがアサーティブな態度。

 

決して、何でも受け入れて主張するという意味ではなく。

「主張しない」と選択することもアサーティブな態度です。

 

明日は「具体的な表現を知る前に知っておきたいこと」をお届けします。

 

お祝いにくださったサンスベリア。

ありがとうございます^ – ^

どんどん成長するのを楽しみに育てていきます♪

 


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