夏季・冬季賞与、リーマンショック後に次ぐ減少率

経団連から『2020 年「夏季・冬季 賞与・一時金調査結果」の概要』が公表されています。

大手企業が中心の調査ですが、コロナ禍の影響により、

夏季・冬季ともにリーマン・ショック後の2009年に次ぐ減少率。


・非管理職では、夏季 74 万 1,504 円(対前年増減率△1.5%)、冬季 68 万 3,471 円(同△4.4%)
・管理職では、夏季 151 万 1,632 円(同△3.0%)、冬季 134 万 5,972 円(同△5.2%)

業績連動方式を導入している企業の割合は60.1%と初めて6割超えに。

業績連動の基準とする指標としては、

「営業利益」(57.1%)が最も多く、次いで「経常利益」(35.7%)

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2020 年「夏季・冬季 賞与・一時金調査結果」の概要

ボーナス、

かつては年3回いただいていた。

懐かしく、羨ましい響き。。