就活ルールの形骸化の中で

政府は2022年春に入社する現在大学2年生の面接解禁時期を、

従来通り大学4年時の6月とする方針を決した。

 

しかし、内閣府の調査では、

19年度の就職活動で5月までに最初の選考面接を受けた学生は9割を超えているとのこと。

また、内閣府が来春卒業予定の大学4年生らに行った調査では、

回答のあった約7000人のうち、最初の面接時期は3月との回答が約37%と最多。

10月の内定解禁を前に非公式の採用予定が伝えられる「内々定」は4~5月がピークで、いずれも18年度調査と比べ早まっている。

 

ルールを守っていては人材獲得競争で不利になるとの焦りから、

企業の青田買いは止まらない。

 

今後インターンシップを実施する中小企業は確実に増えるだろう。

インターンシップはうまく使えば内定後のミスマッチを防ぐのに

非常に有効。

 

社内の実態が良くも悪くもよく見える。

 

息子の柔道の試合。

それっぽくなってます^ – ^

継続は力なり!

 

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