2021年の一白水星の流れ

ちょっと趣向を変えて。

年末から新年にかけての9日間。

2021年の各星の流れをお伝えします。

(生年月日で星が決まります。)

今日は一白水星について。

一白水星は「離別」の場所に。

「全力で輝く一年。自身の限界を突破し、そこまでも高く飛ぶこと。

その姿勢に多くの人が集まってくる。」

一白水星は自己評価が低い。

普段は本音を出さないが、こう生きる!と最高の自分を描き伝えること。

別れと出会いが多いが、人間関係の離別には注意。

キレイな別れ方はできない。

出会いも多いが、頼りなくてどうにもならない人が集まってくる。

その人たちと共に歩む。

一人で走らない。

周りを良くしつつ生きることが、慕われる人間性を育む。

売上は出せる年。

出せないとしたら、夢のマストが低すぎる。

現状維持、人生を落とさない=精進。

悪くなるのは簡単。

現状さえ維持できないのは、人間性の低下が原因。

一白水星は心を閉ざしがちだが、開放すること。

隣で歩んでくれる人を大切に。

当たり前のことを続けながら、今あるものを守る。

どんな人にも必ず良いところがある。

それを見抜き、引き上げるのが私の責任だと思って生きること。

その人が私のところに来た理由がある。

2022年は陥入(9年で一番しんどい年)。

そこで支えてくれるのが、今年守った成果。

本格的に成功を目指すと足りないものがわかる。

天に向かって階段を登る。

極めて大事な一年。

最後まで気を抜かないこと。

明日は二黒土星についてお伝えします。

自分の星以外は関係ないって思いがちなんですが。

言ってることはどれも本質だと思っていて。

明日もお楽しみに(*^ω^*)