2019
02.01

十七条の憲法 和を以て貴しとなすの意味は?

社員教育の話

小坂達也さんのご講話のつづき…

 

教育について。

 

「教」とはその人が知らない外側の情報を与えること。

「育」とはその人の内側にある自己を引き出すこと。

 

教えるのは知識。

育てるのはやる気。

 

技術や知識のみを伝えれば

それはいずれ裏切りの関係になる。

 

徳を伝えれば

それは信頼関係につながる。

 

仕事を辞めるということは

お客さまや周りの人に

「責任をもってやります。」

と言っていた約束を破ること。

 

人の中心に据えるべきは

利ではなく徳。

 

人が辞めるのは経営者が利を追いかけた結果。

 

ただし利を追いかけて辞めた社員は

独立しても同じことを繰り返す。

 

戦う人間が上に立てば

戦いはまた繰り返す。

 

 

中国から入ってきた徳目「仁義礼智信」

 

日本では聖徳太子が順番を変更した。

「仁礼信義智」

 

 

まずは学ぶことから始める。

これが「智」

 

次にケンカした者同士どうおさめるか?

これが「義」

 

智や義があっても

まだまだ足りない。

 

そこに「信」はあるか?

お互い歩み寄らなければ信頼関係は生まれない。

 

そして「礼」

感謝の心を。

 

最後は「仁」

ベースに愛を💛

 

 

管理者にできることは環境を整えること。

 

人が育つ環境とは

意見が言える環境。

 

意見が言える環境とは

遺恨が残らない環境。

 

遺恨が残らない環境とは

和らぐ環境。

 

「和を以て貴しと為す」とは

ただ単に皆で仲良くしなさいではなくて。

 

この世は完全無欠の人間等どこにも存在しない。

だから、意見が違うのは当たり前。

従って、物事を一人で決めてはならない。

より良いものを作るには誰もが意見を出しやすい環境を整え、

道理にあった議論が必要である。

 

つまり

「和らぐ環境を作って事を成しなさい」

というメッセージ。

 

統治のための思想ではなく

統治者のための思想。

 

自らに問う姿勢。

 

とっても勉強になりました(*^o^*)

 

 

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