「童観」とは幼い子どもの見方。
今何が起こっているのか?
その出来事のあらましを知るだけで…
その本当の意味や
人心を推し量ることができないこと。
昔、女性はこう言われていた。
結婚前は父の目を通して世の中を見、
結婚後は夫の目を通して世の中を見、
年をとったら息子の目を通して世の中を見る。
だから小人と女性は童観でも許されると。
女性リーダーが多く存在する現代で…
誰かがこう言っているからと
自分の目で見ず、
自分の頭で考えず、
鵜呑みにするのは恥ずかしいこと。
誰かの目を通してではなく
自分で観る。
「観る」とは見えないものを見る力。
心の目で
相手の気持ちを慮ること。
とっても大切です。
人は人の間で生きている。
今日も笑顔で朗らかに(*^o^*)
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