パワハラにならないコミュニケーションのコツ

上司世代には

私たちの頃は厳しいのが当たり前。

生き残れない人が悪い…

 

そう考える人も多い。

 

しかし今の時代、

厳しい指導をすれば部下は精神的なダメージを受け

元気のいい人は会社を辞めていく。

 

 

昔の教育方法のどこが悪いのかと腹を立てても

どのくらい強い口調がパワハラかと議論しても仕方なくて。

 

相手に合わせて自分を変える。

 

<部下のタイプ別マネジメント>

 

1のタイプは今いる会社にずっと勤め続けたいと考えている。

おとなしく自己主張をあまりしない。

パワハラを受けると病気になる可能性が高いタイプ。

 

なぜなら、組織への帰属意識が高いため

自分を組織に合わせようと努力するから。

パワハラにあっても黙って耐え続けようとする。

 

パワハラにあっても「自分が悪い」「とにかく頑張ろう」

そう考える。

 

自分に脚光を浴びることがなくても、

きちんと仕事をしてくれる会社にとっては貴重な存在。

 

人の良さから他人の仕事まで引き受けたりして

仕事を山ほど抱えている可能性もある。

 

そんな社員には二人だけでじっくり心情を聴く場を設けてほしい。

イエスかノーかで答えを迫らず…

「最近どう?」と話すきっかけを与える質問を。

 

どんなに地味な仕事でもきちんと評価し、

それを伝える。

 

そうすることで自信がつく。

 

自分を人生の中心とする自立意識を持たせる育て方を。

 

 

続いて2のタイプは自己主張が強い割に

組織に対する依存度も高い。

 

こうなったのは会社のせい!

と何でも人のせいにしたがる。

 

常に不平不満を言い、

組織の混乱を招くタイプ。

 

自分の言動を省みるより

他を非難する傾向がある。

 

そんな社員には

権利と義務、自由と責任にはバランスが必要なことを教育。

 

時間はかかるけど…

教育は忍耐。

 

文句を言ってきても

「皆がこう言っている」

という発言には取り合わず、

「あなたはどう思うのか?」

そう聞き、自分の発言に責任をとらせる。

 

自分で考えさせ、

仕事を自分でやっているという責任感を育てる人材育成を。

 

 

3のタイプは依存度が低く

会社に対して帰属意識をあまり持っていない。

組織に執着がないタイプ。

 

だから本人はパワハラの被害者になりにくい。

 

しかし、同じ職場で誰かが怒鳴られていたり、

何かを強要されているのを見るのを嫌う。

 

自分自身が不利な状況になるようなことはせず、

黙って自分の仕事を淡々とこなす。

 

でもパワハラの程度が過ぎると自分が被害者でなくても、

そんな環境に見切りをつけ黙って転職していく。

 

個人と会社が対応な関係で契約するという意識を持つこのタイプには

優秀な人材が多い。

 

部下の一人ひとりが大事にしている価値は何か、

仕事を通して何を得たいと思っているのか、

将来はどのようにしたいのか…

 

ぜひ向き合ってほしい。

 

 

4のタイプは会社への帰属意識が低いため、

従うよりは対立を選ぶ。

 

対立で決着がつかなければ退職することも辞さず、

退職後も徹底的に戦いを挑んでくることがある。

 

自分の信念を貫き、

意見を通すことに労を厭わない。

 

こんな社員が問題を訴えてきたときに、

対応を誤ると問題を大きくする可能性がある。

 

言い分をよく聞き、

いたずらに闘争心をエスカレートさせない配慮を。

 

人は変わらない。

 

自分が変わることで環境を変える。

 

一人でも多くの人が笑顔で働けますように…

 

 

 

 

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