働き方改革の大きなテーマは「生産性の向上」だ。
生産性を上げていく過程の中で
「働く喜び」を多くの人が感じられる社会になってほしい。
これからは「働く」ことと「学ぶ」ことが一体化していく。
人生100年時代。
22歳まで学び、65歳まで働き、その後の老後を楽しむというモデルは成り立たない。
80歳まで自力で何とかし、その後100歳まで老後が当たり前になるだろう。
今10歳の子が107歳まで生きる可能性は50%。
年金支給も75歳になる日はいずれやってくる。
会社の看板がなくても「私これができます!」と言えるスキルを身につけることは必須。
そこで「リカレント教育(教育と労働を交互に行うこと)」が重要視されているが、社会人にとって、「学ぶ」ハードルは高い。
その理由は
「時間がない」
「お金がない」
「何を学べばいいかわからない」
全ては自分の選択次第。
気づいたときが始めどき。
人はそれをできている人を目の前にしたとき、初めて変わる。
憧れの人に会おう。
たった一度の出会いが人生を変える。
株式会社新規開拓の朝倉社長からいただいた
「教育は人の人生を変える」
その言葉が人生を大きく変えるきっかけとなった。
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