2018
04.15

20代の社員の育て方・叱り方

社員教育の話

「自分の若い頃は上司に叱られながら必死に頑張ったんだ。」

と過去を正当化する人は多いが、

今の20代に同じことを求めたら、たちまち潰れてしまう。

なぜなら、彼らは親にさえ叱られたことのない世代。

少子化の影響で兄弟で揉まれる経験もしていない。

部活動で厳しい上下関係にぶち当たった経験もない。

厳しく叱りつけたりすれば、心を閉ざしてしまう。

失敗したくないから、そもそも必要な行動をやめてしまう。

 

それに対して批判したり愚痴を言うのではなく、

どうしたら彼らが育つか考える。

 

彼らの強みは教えてもらうことに全く抵抗がないところ。

1から10まできちんと教えれば必ず育つ。

 

上司も部下も相手を選べない。

しかし一緒に働く必要がある以上、お互いに歩み寄るべきだ。

「上司の方が偉いのだから、部下が変わるべきだ。」

と考えていては、上司はいつまでたっても楽にならない。

 

人を変えることはできない。

 

経験豊かで能力の高い上司が変わった方がはるかに効率的。

その時に大切なのは「行動」に注目すること。

定時になった時に、何も言わずにすぐ帰る部下に腹をたてるのではなく、

「上司や先輩よりも先に帰るときはこういう行動をするんだよ」

と教える。

 

問題は彼らの態度ではなく、とるべき行動を教えてもらっていないこと。

 

そんな彼らにイライラしてチームの雰囲気を乱しては生産性が落ちる。

雰囲気は仕事力。

上司が変われば部下は変わる。

部下は上司に仕事を教えてもらいたいと思っている。

してほしいことをしてくれる人を好きにならないわけがない。

しなやかにしたたかに。

 

部下を持つということは誰にでもできることではない。

人を育てることは何よりの自己成長。

人材育成は根底に愛を。

ただし技術は知る必要がある。

 

 

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サン&ムーン たなかあやこ
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人材開発専門社労士 代表 田中亜矢子
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