2018
04.08

解雇権濫用法理とは?

就業規則, 解雇

解雇権濫用法理とは

「解雇権濫用の法理」とは、過去の裁判例の積み重ねによって確立されたもので、「労働者保護の観点からみて、その解雇が過酷過ぎないかどうかを、あらゆる事情を考慮して判断するという考え方」

平成16年1月の改正労働基準法により、「解雇権濫用の法理」が、「解雇ルールの明確化」ということで、法律に明文化されるようになった。(労働基準法第18条の2)

その規定は、「解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして無効とする」というもの。