2018
04.08

健康診断の報告義務とは?

就業規則, 健康診断

健康診断結果の報告義務

定期健康診断結果報告書の届出義務は、常時使用する労働者が50人以上の事業者(会社)に課せられている。

ここでいう「常時使用する労働者」とは、正社員はもちろんのこと、パートタイマーなど労働時間が短い社員であっても、1年以上継続勤務し(または継続勤務が見込まれ)、なおかつ、1週間の所定労働時間が正社員の4分の3以上であれば、該当することになる。

そうした観点から労働者数を算定し、常時使用する労働者が50人以上いないのであれば、定期健康診断についての報告義務はないが、特殊健診は、健診を行った全ての事業者が結果を報告しなければならない。